フリーランスの校閲者になろう!
コロナ禍においてテレワークが広がっています。
自宅にいながら仕事のできるテレワークは、働き方の幅を広げてくれることでしょう。
コロナが流行する前にもテレワークしている仕事もありました。
そのひとつが校閲という仕事です。
原稿を読んでその間違いを指摘する仕事ですが、自宅で行えるためフリーランスで活躍している人が多い分野でもあります。
今回はその仕事内容とフリーランスの働き方に関して解説しましょう。
校閲は原稿を読み込みますが、そこで間違いを指摘するのは事実関係や主語述語のねじれなど、文章の内容に踏み込んだものが中心です。
そのため求められるスキルは文章を読み解く読解力や語彙能力などです。
文章チェックというと誤字脱字やスペルミスの修正がイメージされるかもしれませんが、こちらは厳密には校正と呼ばれます。
なお、仕事内容に校正を兼ねるフリーランスは多くいます。
雑誌社や出版社は専門の校正者などを抱えることもありますが、今は外部のフリーランスにも委託することがほとんどです。
そのため、フリーの人のひとつの働き方が雑誌や出版から仕事を請け負うことです。
何年も出版社と付き合いのある校閲者も多いです。
またインターネットには単発の依頼が掲載されていることもあります。
それに応募して採用されることで仕事を行います。
このようにフリーランスで働く場合は成果報酬型となることが多いです。
仕事を請け負う数や質が年収に反映されるので、自分で仕事を取りに行く意欲や行動力が求められるでしょう。